英語勉強法

【挫折しない・独学】社会人の英語勉強法 – 20年間追求した結果

英語はトレーニングだよ英語勉強法

こんにちは。外資系のIT会社に勤務しているマナボルです。

英文学科卒業、外交官試験パス(筆記のみ)、英検準1級、TOEIC770点(20年前。。。)、国連英検B級保持など、英語にまつわる様々なステップを経験し、

実務では、
・外国のウェブサイトリニューアルを手掛け、オフショア開発をリード
・サイエンスジャーナルに適したECサイト導入
・海外の学術機関と提携・交渉・契約のとりまとめ
を経て、
現在はとある外資系のIT会社にて、ウェブマスターを務めています。
当然、海外支社のウェブチームと連携してやるので、英語は必須、かつ、
ウェブの専門用語を交えながら、テクニカルな議論をしています。

でも、実は、私、
中学では友達の試験をカンニングするくらい英語が苦手で嫌いだったんです。

高校では、多少勉強して、英語がそれなりに得意になりましたが、
大学では帰国子女ばかりの学部で、
コンプレックス満載でした。

どちらかというと、
大学卒業後、社会人になってからのほうが
圧倒的に英語がうまくなった
んじゃないかと
今では思います。

それでも、英語の壁や伸び悩みなど、いくつもの壁にぶち当たり、
長年いろんな英語の勉強法にアプローチして挫折もしました。
結果、見出したものもあり、
いまでは、20年間費やした結果わかったことがあります。
それに基づいてのみ、英語のトレーニングをしているんです。

いかにして英語をコントロールし、今では外資系企業で働けるようになったか。

紆余曲折を経た今、勉強法の前の心構えとちょっとしたTipsを話します。

どハマりしやすいダメなケース

僕もかつて陥ったことですが、
例えば、「まずは単語だ!」といって単語帳を手に取るのは拙速である気がします。
それがあなたにとって本当に1番の課題なのかが不明であるのと、
むやみやたらに単語を増やしたところで、次の日には確実にほぼ忘れている可能性が高いので
せっかく時間をかけた努力がムダになるからです。

まずは自分と対話しようー 伸ばしたい領域を特定する

英語が苦手、でも頑張らないと…と思ってる人は、

はじめに今の自分を冷静に見てみるとよいかも。

つまり、
自分は今何が足りていないのか、
伸ばすべき/伸ばしたいところはどこか
これをまず特定する必要があります

自分にとって最も足りないもので、伸ばしたいなと思う領域はどこでしょう?

伸ばすべき領域とは

ここで言う領域とは、英語4技能、
すなわち「話す」「聞く」「読む」「書く」です。
「いやいやー、自分は全部足りないから、どれか一つを決めるなんてムリ」 と考えてしまう人もいると思います。その場合は、
自分にとってできたらいいな!と思える領域をつきとめることです。
これがはじめにやること。

領域別に考えること

これら領域別に、やるべきことが分かれます。
以下、それぞれの領域に分けて解説します。

話す – とにかく”マネて口を開く”こと!

多くの人にとって話すのは大変なことだと思います。
英会話学校に通っても、上達する気がしないってことありますよね?
それもそのはず。英会話学校って、練習の成果を試すところであって、
習いに行くところではないから。週の1日、2日の1時間話した程度では、
違う言語でしっかり話をした感覚が得られないんです。
得られたとしても、せいぜい外国人と楽しくおしゃべりできた体験くらいでしょう。

さて、そうなるとどうするか。
僕イチ推しは、
ネイティブスピーカーしゃべりを「マネる」、あるいは
ネイティブのマネをするために、口を開く
、です。
それを1日のうちなるべく多くやる。
これを積み重ねていくんです。

英語って言語ですから、日本語と同じく毎日口から出すものですよね?
だから、おんなじようにやらないと、Words don’t come out.中々口から出ない状態になるんです。
まずは口から出す練習をする
その上で、ネイティブスピーカーの話していることを、ゲーム感覚でマネする。
これに尽きます。
市販の音声でも良いですが、YouTube にそうした素材が溢れていますので探してみてください。
お金もかからずお得です。

聞く – 聞いたことのある音声を聞きまくる。暗唱できるまで。暗唱、リスニング、暗唱と繰り返す。

聞くトレーニングは話すトレーニングと一体化させます。
自分の耳を英語のビートとアクセントに慣れさせる必要があります。

そもそも、自分で発音できない英語は聞き取れません。
なので、音声素材を聞きながら意味をとり、大意を掴んだら、
暗唱できるまで聞き、口で完コピ、聞くを繰り返しやります。

読む – Facebook communityのフィードを読む

テキストを買って単語帳勉強して…でも良いように感じますが、
実践的な英語を身につけるためにも、SNSを活用しましょう。
オススメはFacebook にある無数のコミュニティのうち
英語圏の方々がいるところにジョインします。
自分の好きなジャンルに特化した人たちがいますので、
英語わからなくても、何となく言っていることがわかったりします。
彼等のよく使う表現なども学べます。
ちなみに、できれば音読しましょう

書く – Facebook community に書き込む

一旦コミュニティに属したら、自己紹介を投稿しましょう。
できれば、どんどん質問なんかも投稿していけば、
その分英語で書かなきゃなりませんから、おのずと書くチカラも上がってきます。
書いたものは音読、または、音読しながら書きましょう

結局は四味一体

さて、ここまでお読みになった人は気づいたかもしれませんが、
全ての領域において、口から出す要素が入っていたと思います。
これは、とどのつまり、どの領域に取り組んでいたとしても、
他の技能も併せて刺激して鍛えていることになります。

そもそも、言語活動は、キッチリと4領域に分けられるはずもなく、
ならば一緒に鍛えようというわけです。

以上、ざっとここまで書きましたが、
実は、このトレーニングは、多少の英語スキルがある人向けです。
ちょっとレベル高いなぁと感じる人は、まず基礎トレーニングをやりましょう。
それば別投稿に書いてみようと思います。

以上、おしまい!

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